新発田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日総務常任委員会−06月14日-01号
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 補正は歳出のみであります。21ページをお開き願います。説明欄の上から3つ目の丸、統計調査総務費の会計年度任用職員報酬、期末手当、通勤費用弁償は、産前産後休暇及び育児休暇を取得する職員の代替職員の雇用に係る経費であります。 情報政策課所管分については、以上であります。
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 補正は歳出のみであります。21ページをお開き願います。説明欄の上から3つ目の丸、統計調査総務費の会計年度任用職員報酬、期末手当、通勤費用弁償は、産前産後休暇及び育児休暇を取得する職員の代替職員の雇用に係る経費であります。 情報政策課所管分については、以上であります。
そのため情報政策課の予算は、今年度約3.5億円だったものが来年度は約5億円になっています。内部情報のシステム構築委託料が今年度は381万円であったものが来年度は1億1,930万円に跳ね上がっています。新たに住民情報システム標準化・共通化推進事業として、システム構築委託料の740万円が加わっています。
その後、十日町土木事務所土木部管理課情報政策課国体事務局、防災局、震災復興支援課長補佐等々、まさに幅広い県行政をご経験されております。
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出であります。89ページをお開き願います。説明欄一番下の丸、住民情報システム管理運営事業は、住民基本台帳や市税、介護、健康管理、福祉などの市民に係る業務を取り扱う住民情報システムの管理運営に要する経費であります。
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 補正は歳出のみであります。27ページをお開き願います。説明欄の下から2つ目の丸、住民情報システム管理運営事業のシステム改修委託料は、住民情報システムの法改正対応等のシステム改修について、契約請け差を減額するものであります。
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 補正は歳出のみであります。23ページをお開き願います。説明欄の一番上の丸、統計調査総務費につきましては、会計年度任用職員報酬及び期末手当であり、療養している職員の代替職員の雇用に係る経費であります。 情報政策課所管分については、以上であります。 ○委員長(小林誠) 渡邊税務課長。
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課分についてご説明いたします。 ナンバー10とナンバー11になります。ナンバー10の住民情報システム管理運営事業ですけれども、内訳といたしましては除湿器の購入費、インフルエンザ予防接種業務におけるデータ入力業務委託及び戸籍コンビニ交付システムの構築経費の一部であります。
ただ、私もう一つ提案したいのは、情報政策課、これ中心になってデジタル化を進めているわけです。そうすると、45か50ぐらいの課があるわけですよね。なかなかそれを掌握するには難しいと思いますし、その課の中でやっぱり1名そういう人材を置いて、この課の中ではこういうものが必要、こういうものがデジタル化できるんじゃないかというようなものをやはり研究していくことも必要なのかなと。
これが例えば今国がやっているDX等含めれば、これは情報政策課になるでしょう。あるいは、働き方改革という視点で捉えていけば人事課になるのかもしれません。今のところは先ほど申し上げましたように、一つの新発田の行政の歴史から見て行革絡みでやってきたということで、窓口がそこになっていたということですが、今そこで、中心に新発田市の情報化推進計画を策定中であります。ある程度方向性が出ます。
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。87ページをお開き願います。説明欄下から2つ目の丸、住民情報システム管理運営事業につきましては、住民基本台帳や市税、介護、健康管理、福祉などの市民に係る業務を取り扱う住民情報システムの管理運営に要する経費であります。
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。73ページをお開き願います。説明欄の上から2つ目の丸、住民情報システム管理運営事業の消耗品費は、以前使用していたプリンターの製造中止に伴う機種変更に伴い、新機種用プリンタートナーなどの消耗品購入費用の不足分を増額するものです。
取組事項は多岐にわたるため、庁内関係部署を横断的に構成する体制構築が必要でありますことから、組織体制の検討については、情報政策課が担当部署となり、早期に組織案の策定を指示いたしております。
この情報政策、以前私見ていましたら、昔ここの市役所に情報政策課というのがあったそうですけど、それは今のこのデジタルとは関係ないんで、たまたま名前が同じだけだと、そのことは知ったからといって偉そうに申し上げるわけじゃないんですけども、やはりこのデジタル化にはどうしてもマイナンバーカードの普及が大事ですし、今それこそスーパーやデパートですか、出かけてPRもして、これ妙高市もそうでございますが、中にはどうしても
最後に、情報政策課のマイナンバーカード使用による住民票などが取得できるコンビニのサーバー機器購入予算について、これは国の情報一元化推進に合わせた予算計上だと考えます。経済優先、感染対策に消極的にもかかわらず、デジタル化を推進し、情報一元化を強引に進める国に追随した形のこの補正予算に反対いたします。 以上、反対討論といたします。
情報政策課所管分については以上であります。 ○委員長(板垣功) 渡邊税務課長。 ◎税務課長(渡邊太) おはようございます。それでは、税務課所管分についてご説明いたします。 補正は歳出のみであります。18、19ページをお開きください。
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 歳入はなく、歳出のみであります。11ページをお開き願います。説明欄の上から2つ目の丸、内部情報システム管理運営事業につきましては、職員が利用している庁内LANパソコンを自宅など外部から遠隔操作可能とするテレワークシステムを導入するものであります。
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。83ページをお開き願います。備考欄最下段の丸、住民情報システム管理運営事業は、住民基本台帳や市税、介護、健康管理、福祉など市民に係る業務を取り扱う住民情報システムの維持管理に要した経費であります。
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。16、17ページをお開き願います。説明欄の最上段の丸、統計調査員確保対策事業につきましては、県から委託されている同事業につきまして、委託費の決定通知があったことを受けて、会報や研修会案内文書などを送付するための通信運搬費を補正するものであります。
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 歳入はなく、歳出のみであります。議案書14、15ページをお開き願います。
◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明いたします。 初めに歳出であります。86、87ページをお開き願います。説明欄最下段の丸、住民情報システム管理運営事業につきましては、住民基本台帳や市税、介護、健康管理、福祉などの市民に係る業務を取り扱う住民情報システムの管理運営に要する経費であります。